そろばん教室

そろばん教室は、主に集中力や発想力を育みます!

想像力・イメージがこれにあたります。ソロバンは、計算を映像としてとらえます。驚異の暗算をする子どもたち、彼らは右脳で計算しています。だからあのように瞬時に計算ができるのです。そして、ソロバンは究極の右脳教育法といえるのです。

そろばんは右脳が活性化します!

  1. 数字に対し、無意識に脳が反応するようになります。
    車のナンバーや看板の電話番号など、単なる数字の羅列を無意識に足したり引いたりするようになります。
  2. 学習の効率がアップし、さらに集中力がつきます。
  3. 右脳はイメージを扱う場所です。つまりイメージする力が増加します。
    そろばんの珠をはじく動作は右脳に刺激を与え、イメージする力を増加させます。

(日本医学大学 河野貴美子「脳力アップソロバンドリル」より)


右脳はものごとを直感的にとらえるといわれています。想像力・イメージがこれにあたります。学校での教育は論理的にものごとを考えることに比重が置かれているため、右脳はあまり注目されてきませんでした。

しかし実はこの右脳こそ、潜在的な能力を引き出す鍵があるとして注目されるようになりました。
そろばんは、計算を映像としてとらえます。驚異の暗算をする子どもたち、彼らは右脳で計算しています。だからあのように瞬時に計算ができるのです。そして、そろばんは究極の右脳教育法といえるのです。

京大個別会そろばん塾ピコ

右脳でイメージしやすい「ピコそろばん」:ケース付5,400円

京大個別会は、全国の高校生に大学験指導をしています。講師はすべて京都大学生です。登録している京大生全員に、子供の頃からの習い事をアンケートした結果、次のようなことがわかりました。

習い事の1位はピアノ。ほとんどの京大生が、一度はピアノを習っています。しかし現在でもひける、ひいているという学生は少なく、習ったものの修得するまでにやめているのが現状でした。

案外少なかったのは、英会話と公文。それに反して、意外にも多かったのがソロバンだったのです。ソロバンについては、習っていたすべての学生が途中でやめることなく、中学校にいくまで続けていました。そして2級~3級を取得しています。誰もが「やってよかった。一番役に立っている。」と口をそろえました。京大生と習い事について話しているうちに、「もっとソロバン塾があったほうがいい。できるだけ月謝を安くして、たくさんの人にソロバンをやってもらおう。」という思いが強くなっていきました。

そして京大生たちの教材作りが始まりました。黄色いそろばん「ピコそろばん」もその一つ。暗算は計算を映像としてとらえます。黄色と黒の取り合わせは、京大生の実体験やいろいろな文献から、右脳により鮮明にイメージするために最適と考えた色です。この黄色いそろばんは兵庫県小野市の職人さんの手作りで最も動かしやすい強さに調節されています。

京大生が自分の体験に基づいて考え出したソロバン塾。それが京大個別会そろばん塾ピコなのです。

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